健康都市とSDGs

健康都市とSDGs · 2019/08/28
神戸芸術工科大学は長島と周辺地域の将来構想を支援する「地域再生デザインプログラム」に取組んでいる。環境デザインの視点から関係者の想いや地域力をどのように反映させていくのか、同プログラムの代表を務める芸術工学部環境デザイン学科の長濱伸貴教授にお話を伺った。

健康都市とSDGs · 2019/08/22
邑久光明園の敷地に特別養護老人ホーム「せとの夢」がオープンして3年半が経過した。開設までの経緯や施設の特徴は何か、住民との交流はどこまで進んでいるのか。 同ホームを運営する社会福祉法人愛あい会の 前田計子(かずこ)理事長にお話を伺った。

健康都市とSDGs · 2019/08/19
両園を擁する自治体として、瀬戸内市は将来構想の実現に深くかかわっている。武久市長に今までの経緯や課題、今後についてお話しを聞いた。

健康都市とSDGs · 2019/08/16
「世界遺産」への登録推進を含む将来構想の実現には、地域住民とのパートナーシップが欠かせない。しかし、過去の確執があり簡単ではなかった。中尾会長は「地域から理解を得る道のりは厳しいものでした」と回顧する。「1951~1953年にかけての『らい予防法』改正反対運動では、地元虫明地域に『らい病は治る、理解してほしい』と一戸ずつチラシを配って歩いたものです。でも、目の前で破られたり、投げつけられたりしました。でもそれは仕方ないことです。怖い病気だと噂が流されたし、彼らから強制的に土地を没収して療養所を建てたのですから。」

健康都市とSDGs · 2019/08/09
長島愛生園と邑久光明園に大島青松園(香川県高松市)を加えた瀬戸内海3園が世界遺産登録を目指している。世界遺産登録の目的は、ハンセン病療養所と回復者の歴史を将来世代に継承し、同じ過ちを繰り返さないようにするとともに、長島の属する瀬戸内市邑久町虫明地域の持続可能な発展に向けた環境づくりを進めることである。ハンセン病療養所内に存在する建造物群等を「ユネスコ世界文化遺産」として、ハンセン病回復者等が生きた証を示す資料等歴史的記録物を「ユネスコ世界の記録」としてそれぞれ登録することを目指している。

健康都市とSDGs · 2019/08/07
本特集では、日本で唯一、2つの国立ハンセン病療養所を擁する岡山県瀬戸内市を訪問した。同市の長島には、全国13の国立ハンセン病療養所の中で「将来構想」の先駆的役割を果たしている長島愛生園と邑久光明園がある。両園の「将来構想」について、背景や内容、進捗状況について、さまざまな関係者への取材をもとにレポートする。

健康都市とSDGs · 2019/08/05
1873年(明治6年)、ノルウェーの医師ハンセン氏がこの病気が「らい菌」の感染によって生じることを発見して以降、らい病患者を社会から隔離する政策が全世界的に広がった。日本も例外ではなく、政府は公立の療養所を全国5か所に設置し、その後、国立療養所を全国13か所に設置していった。その後、らい病という呼称は差別的な意味合いが強いことから、ハンセン病と呼び替えられた。

健康都市とSDGs · 2019/08/02
SDGs(持続可能な開発目標)は「誰一人取り残さない」ことを基本理念にしている。目的は人類の持続的な繁栄を達成することで、2015年9月の国連サミットで採択された。以来、17の目標と169のターゲットに沿って2030年の目標年に向けたオールジャパンの取組みが始まっている。全体を貫くのが人権尊重の思想だ。

写真:横浜市
健康都市とSDGs · 2019/02/06
 神奈川県は横浜市や鎌倉市との共催で「SDGs全国フォーラム2019」を開催した。目的は自治体SDGsの取組みを国や民間企業、NPO等との連携で全国に発信し、地方創生に向けた結束を促すことだ。本稿では、主な発表内容の概要を報告する。

健康都市とSDGs · 2019/01/25
高齢化が急速に進む日本にとって、SDGsに向けた最重要課題の一つが「健康寿命の延伸」であり、特に健康無関心層への対策が急務だ。本セミナーでは、SDGsと健康都市を踏まえた上で、厚生労働省や岡山市の担当者から政策や事業計画を発表いただいた。

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