新着 What' New!

「歩行改善プログラム」に参加する市町村が増加中。~先進のテクノロジーで新たな可能性が生まれる!~

 

会津若松市での「歩行力測定会」では、受付支援に分身ロボットが登場。感染症予防対策とダイバーシティ推進も兼ねた、新たな取り組みをレポートします

続きを読む

和食の健康価値発信で官民が協力! 食を通じた「働き方改革」にも

 

「和食の保護・継承」を推進する農林水産省と、しっかり食べても内臓脂肪をためにくい「スマート和食」の普及に取り組む花王株式会社。

両者が、食による健康づくり普及で連携。その狙いは――。

続きを読む

松戸市チームパンプキンズ研修会

11月2日(月)に松戸市中央保健福祉センターにて、チームパンプキンズ研修会が開催されました。
NPO法人日本食育ランドスケープ協会理事 野菜ソムリエプロ 南谷志保氏を講師にお招きして、「旬の野菜を身近に楽しむ」をテーマに、食育的な視点から、色々な野菜の種類や、野菜に含まれる栄養素、果物と野菜の違い、一日に摂取する野菜の量などのお話をしていただきました。

続きを読む

働き盛りと家族に、楽しい食育を――「スマート和食®」料理教室

岩手県、花王、ABCクッキングスタジオの連携で、働き盛り世代が家族と一緒に、健康的な食事を楽しく学ぶ料理教室が実現しました。岩手県の健康課題である脳卒中予防に役立つ「しっかり食べて、内臓脂肪をためない」食事を学んで、作って、食べて実感。参加者からは笑顔とともに驚きの声が!

職場の健康づくりと家庭をつなぐ――スマート和食の新たな展開をレポートします。

続きを読む

ハンセン病療養所の将来構想とまちづくり⑤ 地域との交流

中尾会長(向かって左)
中尾会長(向かって左)

 「世界遺産」への登録推進を含む将来構想の実現には、地域住民とのパートナーシップが欠かせない。しかし、過去の確執があり簡単ではなかった。中尾会長は「地域から理解を得る道のりは厳しいものでした」と回顧する。

 

 「1951~1953年にかけての『らい予防法』改正反対運動では、地元虫明地域に『らい病は治る、理解してほしい』と一戸ずつチラシを配って歩いたものです。でも、目の前で破られたり、投げつけられたりしました。でもそれは仕方ないことです。怖い病気だと噂が流されたし、彼らから強制的に土地を没収して療養所を建てたのですから。」

続きを読む

ハンセン病療養所の将来構想とまちづくり④ 「世界遺産」への登録に向けて

 長島愛生園と邑久光明園に大島青松園(香川県高松市)を加えた瀬戸内海3園が世界遺産登録を目指している。世界遺産登録の目的は、ハンセン病療養所と回復者の歴史を将来世代に継承し、同じ過ちを繰り返さないようにするとともに、長島の属する瀬戸内市邑久町虫明地域の持続可能な発展に向けた環境づくりを進めることである。ハンセン病療養所内に存在する建造物群等を「ユネスコ世界文化遺産」として、ハンセン病回復者等が生きた証を示す資料等歴史的記録物を「ユネスコ世界の記録」としてそれぞれ登録することを目指している。

続きを読む

ハンセン病療養所の将来構想とまちづくり③ 長島愛生園・邑久光明園

 本特集では、日本で唯一、2つの国立ハンセン病療養所を擁する岡山県瀬戸内市を訪問した。同市の長島には、全国13の国立ハンセン病療養所の中で「将来構想」の先駆的役割を果たしている長島愛生園と邑久光明園がある。両園の「将来構想」について、背景や内容、進捗状況について、さまざまな関係者への取材をもとにレポートする。

続きを読む

ハンセン病療養所の将来構想とまちづくり② ハンセン病問題と将来構想の経緯

患者作業(グラウンド工事)
患者作業(グラウンド工事)

 1873年(明治6年)、ノルウェーの医師ハンセン氏がこの病気が「らい菌」の感染によって生じることを発見して以降、らい病患者を社会から隔離する政策が全世界的に広がった。日本も例外ではなく、政府は公立の療養所を全国5か所に設置し、その後、国立療養所を全国13か所に設置していった。その後、らい病という呼称は差別的な意味合いが強いことから、ハンセン病と呼び替えられた。

続きを読む

ヘルシーパートナーズについて

 ヘルシーパートナーズとは、健康づくりに取り組む地域の協同体で、メンバーは健康ボランティア団体と自治体、研究機関、企業、健康都市活動支援機構で構成されています。

中心となる健康ボランティア団体は、健康づくりや食生活改善をはじめ、ウォーキングや体操、口腔ケア、保健といった分野で地域住民の健康推進を行っています。

 認定NPO法人健康都市活動支援機構はヘルシーパートナーズの活動を支援し、地域の健康づくりに貢献します。

健康ボランティア団体とは

健康ボランティア団体とは、自治体と協働し、地域に密着したさまざまな健康づくりを推進する団体です。メンバーは地域のリーダー的存在で、日常生活における自らの実践と共に、地域での普及啓発や健康維持増進に積極的に取り組んでいます。連絡協議会を形成し、県や全国レベルの大きな組織になっている団体もあります。代表的な団体には名称の違いはありますが、以下があります。

健康づくり推進員

自治会や町内会の推薦を受けて市長が委嘱する健康づくり活動の推進役です。自治体と連携し、生活習慣病予防など健康づくり活動を行っています。「自分の健康は自分で守り育てる」という自覚と認識のもと、日常生活において自ら実践することはもちろんのこと、地域における健康づくりリーダーとして普及啓発に努め,住民の健康維持増進を積極的に推進しています

食生活改善推進員

「私達の健康は私達の手で」をスローガンに活動する食を通した健康づくりのボランティアです。市町村が行う栄養教室で食生活改善に関する学習をし、自分から家族へ、そして地域へと、それぞれの生活に適した食生活の習慣づくりをめざして調理教室や栄養指導等、地域での実践活動を行っています。 最近では、食生活の変化に伴い、運動や休養も取り入れています。

スポーツ推進員ほか

運動を通じた地域での健康づくり活動に貢献するボランティアです。健康イベントへの協力、健康ウォークの実施、健康教室の開催など、身近で誰もが実践しやすい日常活動を行っています。その他、母子保健推進員や体操、口腔ケアなどさまざまな健康づくりに取り組む健康ボランティア団体が地域で活躍しています。